宇治市での屋根工事は関西リフォーム研究所におまかせ!
今回は、「棟板金交換工事」について解説いたします。
棟板金とは、スレート屋根・トタン屋根の頭頂部分にかぶさる山型の金属板のことです。
屋根の「てっぺんを守る」という、お家においては非常に大事な役割を負っている箇所の一つです。
この棟板金が劣化するということは、てっぺんからの雨水の侵入を許すことに繋がりかねず、水が下地にまで侵入すれば、お家にとっては大変な事態を引き起こしかねません。
棟板金の交換時期はおよそ「15年~20年」が目安とされています。
棟板金の下地には、主に木材が使用されており、木材の腐食が進めば留め釘が緩み台風・強風で飛ばされやすくなりますので、棟板金のメンテナンスは特に重要です。
被さった板金材も金属である以上、年数が経てば錆びが生じやすくなります。錆を防ぐためには、やはり塗装によるメンテナンスが必要です。
屋根にお悩みのある方は、弊社関西リフォーム研究所まで、いつでもお気軽にご相談ください。
スタッフ一同、お客様の様々な疑問にお答えし、より良い提案をさせて頂きます。
関西リフォーム研究所は、宇治市・城陽市で創業12年の外壁塗装・リフォーム専門店です。
キッチンリフォームやトイレリフォーム、洗面所のリフォーム、お風呂リフォームといった水廻りリフォームを中心に、クロス貼り替え、フローリング貼り替えなどLDKなどの内装リフォーム。
そのほか雨漏り対応、屋根・外壁塗装、屋根工事、瓦工事、樋交換や玄関リフォーム等、外廻りリフォーム、左官工事等、住宅のリフォームならなんでもお受けしています。
あなたの街のリフォーム屋さん。気になる箇所がる方は、ぜひご相談ください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
関西リフォーム研究所
〒611−0021京都府宇治市宇治池森16−13
TEL: 0120-535-225