宇治市で瓦工事・屋根工事なら関西リフォーム研究所におまかせ！
 
前々回から３回シリーズで、「現在の瓦屋根の状態をはかるサイン」をお伝えしています。

 

 

漆喰の剥がれ

屋根工事や外壁リフォームをされる際、よく耳にする「漆喰」。
 
漆喰とは水酸化カルシウムを主原料とした塗材のことで、主に家屋の屋根や外壁の塗装材として昔から用いられてきました。
 
瓦屋根における漆喰は、隣接する瓦同士をくっつける重要な役割を担っていますが、経年による劣化が進むと徐々に剥がれてきます。
 
剥がれが起これば、当然ながら瓦同士の吸着力が弱まり、それが瓦が落下する原因にもなります。
 
とくに築年数の古い家屋にお住いの方、今の瓦屋根は大丈夫でしょうか。
 
今後も長く住むため、漆喰はじめ、瓦屋根の状態を一度チェックされてみてはいかがでしょうか。

 

 

屋根工事を御検討中の方は、この機会をお見逃しなく。
 
屋根の状態に不安のある方は、是非とも弊社にご相談ください。
 
スタッフ一同、お客様の様々な疑問にお答えし、より良い提案をさせて頂きます。

 

 

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関西リフォーム研究所は、宇治市・城陽市で創業12年の屋根工事・外壁塗装・内装リフォームの専門店です。
 
キッチンリフォームやトイレリフォーム、洗面所のリフォーム、お風呂リフォームといった水廻りリフォームを中心に、クロス貼り替え、フローリング貼り替えなどLDKなどの内装リフォームを手がけています。
 
そのほか雨漏り対応、屋根・外壁塗装、屋根工事、瓦工事、樋交換や玄関リフォーム等、外廻りリフォーム、左官工事等、住宅のリフォームならなんでもお受けしています。
 
あなたの街のリフォーム屋さん。気になる箇所がる方は、ぜひご相談ください！
 
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