宇治市の屋根工事・外壁塗装リフォームなら関西リフォーム研究所におまかせ!
お家の外壁・屋根を綺麗にしたいとご検討中の方へ有益な情報を紹介しています。
今回は瓦屋根工事でよく使われる漆喰について説明いたします。
漆喰とは水酸化カルシウムを原料とする塗料材のこと。
漆喰を塗り込んだ壁は「呼吸する」といわれてます。
大気中の二酸化炭素を吸い込むことで、漆喰は石灰石へと固まり、
石灰石へと固まることで、冬場の乾燥や夏場の湿気を防ぐ効果が期待できるのです。
防火作用もあり、こうした機能性から漆喰は古くから建物の屋根や壁に使用されてきました。
とくにお城・武家屋敷においては、外壁や塀に使われるのが一般的で、真っ白な漆喰は夜間も明るく照らし、電気のない時代での防犯対策にもなったようです。
防湿性に加え防火性にも優れているのは、暮らしを守る上でピッタリの塗料ですね。
お家のリフォームを御検討中の方は、この機会をお見逃しなく。是非とも弊社に気兼ねなくご相談ください。
スタッフ一同、お客様の様々な疑問にお答えし、より良い提案をさせて頂きます。
関西リフォーム研究所は、宇治市・城陽市で創業12年の外壁塗装・リフォーム専門店です。
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