宇治市の瓦工事情報|瓦屋根の劣化サインの見分け方②

 

宇治市瓦工事・屋根工事なら関西リフォーム研究所におまかせ!
 
前回から3回シリーズで、「現在の瓦屋根の状態をはかるサイン」をお伝えしています。

 

瓦屋根は状態チェックが重要であること。劣化に気づかず放置すると、落下する原因にもなるので注意が必要、というのは前回お伝えしたとおり。
 
今回は、瓦の劣化サインである「ズレ・浮き」について解説していきます。

 

 

瓦のズレ・浮き

瓦屋根は、瓦同士を交互に重ね合わせて張られています。
 
新築当初の強固な状態では、台風や大雨など外部環境からお家をしっかり守ってくれるのですが、
 
年数が経つにつれ、地震による揺れや風雨に晒されるなど環境の影響から「ズレ」「浮き」などの症状が出てきます。
 
瓦の「ズレ」「浮き」は、張りが弱くなったとのサインです。
 
放置すると、やはり落下や雨漏りの原因になるので、早急な補修が必要です。

 

 

 

屋根工事を御検討中の方は、この機会をお見逃しなく。
 
屋根の状態に不安のある方は、是非とも弊社にご相談ください。
 
スタッフ一同、お客様の様々な疑問にお答えし、より良い提案をさせて頂きます。

 

 


 
関西リフォーム研究所は、宇治市・城陽市で創業12年の外壁塗装・リフォーム専門店です。
 
キッチンリフォームやトイレリフォーム、洗面所のリフォーム、お風呂リフォームといった水廻りリフォームを中心に、クロス貼り替え、フローリング貼り替えなどLDKなどの内装リフォーム。
 
そのほか雨漏り対応、屋根・外壁塗装、屋根工事、瓦工事、樋交換や玄関リフォーム等、外廻りリフォーム、左官工事等、住宅のリフォームならなんでもお受けしています。
 
あなたの街のリフォーム屋さん。気になる箇所がる方は、ぜひご相談ください!
 
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