宇治市にお住まいの皆さまへ。
ご自宅の外壁塗装は関西リフォーム研究所におまかせください!
外壁は普段から目に入る部分のため、傷み具合を日常的にチェックすることができます。
補修や塗装を早く行うことで、素材の痛みを最小限に抑得ることも可能です。
劣化や損傷を最小限に抑えることができれば、建物を長持ちさせることもできるので、簡易的なセルフチェックはとても有効な方法です。
しかし、どこの何をを見れば良いのか、傷んではいるがどれほど深刻なのか、という判断はプロでない人には難しいとも言えます。
そこで今回はセルフチェックのコツを分かりやすくご紹介。
外壁材別のチェックポイント
●モルタル
ひび割れ(特に横に走るひび割れ)
色あせ、汚れ、藻の発生や
塗料表面の細かいヒビが、広い範囲にみられる
コーキングのひび割れも確認
●ALC
ALC特有の小さな気泡(軽石のような気泡)が
合わせ目のコーキングの痩せやひび割れ
●窯業系サイディング
コーキングの痩せ、ひび割れ
かびや藻の発生
変色、退色
チョーキング
クラック(ひび割れ)が目立つ
●金属サイディング
合わせ目のコーキングの痩せ、ひび割れ
白サビ、色あせ、汚れ
身近な小物で外壁の痛みをセルフチェックしよう
●塗装の痛みを自分でチェック
カッターナイフとセロハンテープを用意。
塗装の汚れを拭き取り、カッターナイフで3cmほどの傷を×の形に付ける。
セロハンテープを傷の上に貼り、数十秒待ってからはがす。
塗装がセロハンテープに付着したら、塗り替えが必要な状態です。
●ひび割れの深刻度合をチェック
まず、名刺を用意。
ひび割れに名刺がカンタンに差し込めるようであれば補修が必要。
ひび割れが1cmを超える場合は、内部へのダメージが深刻な可能性が高いので早めに専門家に見てもらいましょう。
早めの補修、塗装を。
こういった知識を持っていれば、意外と簡単にセルフチェックを行う事ができます。
大切なご自宅を長持ちさせるためにも、是非、ご自身でやってみてください。
外壁塗装でご不明な事があれば、関西リフォーム研究所までお問い合わせください!
弊社関西リフォーム研究所へご相談いただければ、スタッフ一同、お客様の様々な疑問にお答えし、より良い提案をさせて頂きます。
関西リフォーム研究所は、宇治市・城陽市で創業12年の外壁塗装・リフォーム専門店です。
キッチンリフォームやトイレリフォーム、洗面所のリフォーム、お風呂リフォームといった水廻りリフォームを中心に、クロス貼り替え、フローリング貼り替えなどLDKなどの内装リフォーム。
そのほか雨漏り対応、屋根・外壁塗装、屋根工事、瓦工事、樋交換や玄関リフォーム等、外廻りリフォーム、左官工事等、住宅のリフォームならなんでもお受けしています。
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